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アクセサリー電源の増設

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アクセサリー電源(以降はACC)の増設のやり方を紹介します。

ACCとは、エンジンキーをONの位置まで回した時にのみ流れる電源の事です。

キーとは関係なく常時ONになっている電源は常時電源と言います。

デッキの裏のACCを分岐してお手軽に使ったりもしますが、電装品を何個も増やして負荷がかかると配線が燃えたりヒューズが飛んだりするので、ACCを増設して安心して電装品を増やせるようにしてしまおうという作戦です。

 アクセサリー電源の増設に必要なパーツ
品名
  • 6連ヒューズボックス
  • リレー
  • 電源分岐ターミナル
指定粘度/品番
  •  汎用品
  •  汎用品(あれば良いという感じです。)
  •  汎用品
 アクセサリー電源の増設に必要な工具類
品名
  • 電工ペンチ
  • ドライバー
  • アーシング用ターミナル
  • スイッチボックス
サイズなど
  •  汎用品
  •  汎用品(電源分岐ターミナル固定)
  •  汎用品
  •  家庭用を流用
 アクセサリー電源の増設方法

①配置図

まずは完成した時の配線図を紹介します。

キャデラックエスカレード ACC増設配置図

プラス側

・バッテリーからリレーに常時電源の配線(黄色)を引きます。

・キーシリンダーからACCの配線(赤色)をリレーに引き込みます。

 これでキーをONにした時にリレーから出ている赤色の配線もACC電源となります。

・リレーから6連ヒューズボックスにACC(赤色)を引き込みます。

・ヒューズボックスから出ているACC(赤色)を各電装品につなぎます。

 

マイナス側

・各電装品から出ているアース線(青色)を増設したアーシングターミナルにつなぎます。

・アーシングターミナルをバッテリーのマイナス端子につなぎます。

 ②室内へ電源線・アーシング線の引き込み

まずはバッテリーの端子に室内に引き込む電源線とアーシング線を繋ぎます。

純正の端子だとネジの長さに全く余裕が無いので取り付けはかなり厳しいと思います。

バッテリー端子の交換のページを参考にして下さい。

 

キャデラックエスカレード アクセサリー電源の増設

 

キャデラックエスカレード アクセサリー電源の増設

邪魔にならないところに配線を這わせていきます。

 

キャデラックエスカレード アクセサリー電源の増設

エンジンルーム内のファイアーウォールのこの位置から室内に引き込むことにします。

 

キャデラックエスカレード アクセサリー電源の増設

ドライバーをゴムの部分にブスリ。

ゴムのところに穴をあけます。

 

キャデラックエスカレード アクセサリー電源の増設

これで室内に引き込めました。

運転席の足元に繋がります。

 

②必要なパーツ

キャデラックエスカレード アクセサリー電源の増設

・青○ 6連ヒューズボックス

・緑○ リレー

・赤○ 電源分岐ターミナル

 

③リレーの接続

バッテリーから室内に引き込んだ電源線とリレーを繋ぎます。

車両のACC配線とリレーも接続します。

この際の車両側のACC線はスイッチの役割ですので微弱な電流で良いのでどこからとっても大丈夫です。

私の場合はハンドルの下を覗くと「ACC」というフダがついた赤い配線があったのでそれを分岐させました。

 

④リレーとヒューズボックスの接続

リレーから出力される配線(=ACC)を6連ヒューズボックスの入力ラインにつなぎます。

これで6連ヒューズボックスから出力されている配線6本は全てACC電源線となりました。

 

⑤アーシングボックスの作成

上記の写真に写っている白い箱と金属の棒がをアーシングボックスに使います。

白い箱は家庭用のスイッチボックスを流用です。

金属の棒は電流を流す素材ならなんでも大丈夫ですが、一応アーシング用という物を用意しました。

各電装品から出るアース線をいったんここにまとめて、太い配線で一気にバッテリーに戻します。

以上で作業は終了です。

この作業は必ず必要というわけではありませんが、オーデイォカスタムや電装品の増設の際はかなり便利で安心です。

手間はかかりますが、費用はほとんどかからないので安心なキャデラックエスカレードライフのためにぜひお勧めです。

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